追記 (2019/10/10)
/usr/include
が要らなかったので消した
TL;DR
$ clang --sysroot=/Library/Developer/CommandLineTools/SDKs/MacOSX10.15.sdk
あらまし
mac osがCatalinaになり、 /usr/include
からついにヘッダファイルが消えた。
(Mojave時はdmgを使うことで移植できたがそれも無くなった)
そのため、 自分でインストールしたCコンパイラを使う場合は、(例えばclangの場合)clangのオプションを使って指定する必要がある。
というわけで
以前の /usr/include
相当は /Library/Developer/CommandLineTools/SDKs/MacOSX10.15.sdk
以下にあるので、これをパスに加えました。
これでbrewでいれたllvm/clangも動いて便利
問題
- クロスビルド出来ないっぽい?