ということで昨日のハング事件はやはりSSD側の問題らしくて、kernelパラメーターをいじれば回避出来るとの神情報をもらったので、linuxデスクトップを復活させた。
@AnaTofuZ さんのエラー雑にぐぐるとAPST (Autonomous Power State Transitions)を無効にするといいみたいな情報出てくる
— ランタナ (@hanachin_) 2021年1月1日
最初はmanjaroを使ってぶいぶい構築していたのだけれど、解像度を下げたら画面に何も映らなくなるという事件が発生した。泣きながら再構築したら、次はハングが発生したり、pacmanでのinstallに失敗するケースが出てきたりとなかなかつらい状態になった。
なんとなくarchは早かった気がするので、安定のubuntu20.10を構築して今に至ります。 やーハングしないと快適ですわね...。31日から10回くらいOSインストールしている気がする。
今はUbuntuから打っているけれどわりとツラミポイントがあるきがする
- Ctrl + L でカタカナにするとかのmacの変換が使えない
- ficitix? の設定でどうにかなりそうな気がする
- command keyのショートカットの代わりにCtrlキーになったので、いろいろとショートカットが衝突する
- 定期的に挙動がおかしいところがある
- ハングはしないもののmacOSとかと比べるとグギギみたいなところが多々
- manjaroで解像度切り替えて何も出なくなったのは厳しかった
linux desktopロマンがあって面白くて、度重なるエラーはググり力とLinux対応力が求められる感じがして力が付きそう。 しばらubuntu使ってみて機会があればarch系リベンジしたい。