Ubuntuデスクトップ環境を構築した

ということで昨日のハング事件はやはりSSD側の問題らしくて、kernelパラメーターをいじれば回避出来るとの神情報をもらったので、linuxデスクトップを復活させた。

最初はmanjaroを使ってぶいぶい構築していたのだけれど、解像度を下げたら画面に何も映らなくなるという事件が発生した。泣きながら再構築したら、次はハングが発生したり、pacmanでのinstallに失敗するケースが出てきたりとなかなかつらい状態になった。

なんとなくarchは早かった気がするので、安定のubuntu20.10を構築して今に至ります。 やーハングしないと快適ですわね...。31日から10回くらいOSインストールしている気がする。

今はUbuntuから打っているけれどわりとツラミポイントがあるきがする

  • Ctrl + L でカタカナにするとかのmacの変換が使えない
    • ficitix? の設定でどうにかなりそうな気がする
  • command keyのショートカットの代わりにCtrlキーになったので、いろいろとショートカットが衝突する
    • windows key (special key)を使うという手もあるが... 
    • 特に今までcommandでやってたキーバインド(全選択とか)がubuntuだとどうなるかあんまわからん
  • 定期的に挙動がおかしいところがある
    • ハングはしないもののmacOSとかと比べるとグギギみたいなところが多々
    • manjaroで解像度切り替えて何も出なくなったのは厳しかった

linux desktopロマンがあって面白くて、度重なるエラーはググり力とLinux対応力が求められる感じがして力が付きそう。 しばらubuntu使ってみて機会があればarch系リベンジしたい。